お金になるからといって…非当事者が安易にビジネスを行うリスク

マイノリティをビジネスに

みなさんこんにちは! 神崎なつめです。

私は最近、国際児メディアを作っていますが、これが結構評価されることが多くて嬉しいです。

自分自身ハーフだし、大学で4年間研究をして多くのハーフたちに取材してきたので、大学院の教授からも、「ビジョンがしっかりしている」「熱量」が違うと褒めていただけました。ありがたい限りですね。

しかし、最近神崎はちょっと困ったことがあります。「本気で社会を変えたい!」ではなく、「お金になる!」」ということを理由に近づかれたり、ゴマをすられたりするんですよね。

ごめんなさい、神崎はそういう人間に興味がないです。

大体は、Win-Winも考えられない人たちなので、適当に流していますが、さすがに多くてうんざりです。

協力いただけるのは大いにありがたいですが、こちらにメリットを提示してください。当事者でない代わりにどんなサポートができるのか提示してください。

ということで、今回は、お金になることだけを理由に、非当事者がビジネスを行うリスクについてご紹介します。

少数派は金になる…しかし非当事者なことはバレやすい

ハーフは母数が増えてきていますよね。もっとわかりやすいように、今回はLGBTを例にしてご紹介します。

実は神崎、友人にもマイノリティの方がいるので、彼らの実態にはとても興味があります。

本来ならそこまで困らない稼ぎのある神崎ですが、恋愛において当事者の意見は非常に重要ですし、まだまだ勉強しなければならない段階なので、給料の大半を取材費用に充てています。

ちょっと頭のおかしい子ですね。まあ、勉強代ですし、それで記事を書かせていただいていますので……。

そんな中で、マイノリティたちの声を聞くことが多くなった神崎は、次第に恋愛メディアに違和感を抱くことに。

「おい待て、これ……絶対にネットで調べただけだよね」

LGBTの概念自体新しいですし、当事者には失礼な言い方になってしまいますが、いくらでもビジネス方面での支援のしようは残っているブルーオーシャンなので、お金儲けを目的にLGBTを使う人が多くいます。

しかし、当事者に非当事者でないことは割とバレやすくもあり、反感を買う原因になります。

国際児メディアでも、協力者の中には「当事者以外を入れたくない」と言っている人がいますよ。

それだけ嫌煙されることがあるので、注意したいですね。

熱量OK…でもその情報は大丈夫? 

うちの大学院でも非当事者がビジネスにしようとしていますね。

彼女は相応の熱量とリサーチ、当事者探しをしているので、応援したいところです。

しかし、少数派でビジネスの可能性が高いと言うことは、情報が整理されていないんですよ。

そのあやふやな情報がはびこっているんですよ。

非当事者が精査するのは、なかなか簡単なことではありません。

実は、神崎はここでは述べませんが、ハーフであること以外に、少数派に属しているモノと言うのが存在します。

先日、それに関する記事を依頼され、過去記事をもらってびっくり。

「書いたやつ、表に出なさい……」

ネットで調べただけでも、これだけ酷い情報は出てこないぞって言う感じでしたね。

複数の概念・用語が入り混じってますます混乱している様子もありました。

そこそこ大きい会社なので、ちょっと大丈夫なのか心配に……。編集さんも知識がない様子ですしね(当然)

当事者が書かないって本当にリスキーですよ。

下手したら炎上なんていうこともありうるので、本当に情報精査はご注意ください……。

まとめ

ちょっと怒り気味に書いてしまいましたが……。

自分があまり詳しくないことについて扱う場合には、絶対に当事者を入れるべきだと思います。

インプットする情報にも気をつけてください。

でないと、ビジネスにおいては大変なことになると思いますよ。

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