みなさんこんにちは! 神崎なつめです。
とうとう、本日5月1日をもって、令和になりましたね。
予測変換で出てこないのがちょっと不便です。
請求書など、至る所で間違えないように注意しないと、経理から突き返されそうで、怖くもありますね。
さて、新元号「令和」ですが、元号が変わったことで、過去に恋人がいることを嫌ったカップルたちの、都合のいい話が生まれています。
どんな説話が生まれているのでしょうか。その一部を紹介します。
平成最後の彼女・令和最初の彼女
これはまだわかる主張ですね。
平成最後と令和最初を迎えたということで、他の女性にはできなかった特別感を満喫したいようです。
『Twitter』では、彼氏・彼女が大好きな方達が、テンションをあげてツイートをしている様子が見られました。
元号越しエッチをしたカップルも非常に多いみたいですね。
こんなツイートが相次ぐ中、「お前ら、令和最初くらいで喜んでるんじゃねえ!一生添い遂げるんだろう」というツッコミも……。
また、令和初日(もしくは元年)に婚約・入籍したという『Twitter』での報告も相次ぎました。
素敵ですね。
令和になると処女・童貞に戻る
特別感を得た後、生まれた説話はご都合主義的なもの。
令和になると、経験人数もリセットされるようです。
「初めてを捧げる」ということに、特別な意味を持つカップルたち・プロの方たちが考案した様子です。
みなさん、最初の日をとても楽しみにしている様子がありました。
こういう特別感はいいですよね。
令和になると元カノ・元カレはリセット
令和を利用したお祭りは、さらに加速していき、「令和になると元カノ・元カレはリセットされる」という説話も生まれます。
さらに加速して、「記憶が抹消される」という設定も生えたり……。
元カノ・元カレに嫉妬してしまうくらいなら、こういう都合のいい設定は大いにありですよね。
これで、過去の恋人の存在に悩まなそうです。
まとめ
令和にまつわるカップルの話は、どんどん加速しています。
これからも新しい設定が生まれるかもしれません。
気になる方はエゴサして見てはいかがでしょうか。
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